- | 次の10件

「夫婦別姓」子供たちの姓は統一…民法改正案 [ニュース]

民法改正案では選択的夫婦別姓導入のほか、〈1〉女性が結婚できる年齢を現行の16歳から引き上げ、男女とも18歳にそろえる〈2〉婚姻届を出していない両親の子である「非嫡出子」の法定相続分が法律上の夫婦の子である「嫡出子」の半分となっている格差をなくす〈3〉女性の再婚禁止期間を現行の離婚後180日から100日に短縮する――ことも盛り込む方向だ。ただ、与党内では、国民新党の亀井金融相が夫婦別姓の導入に反対の考えを明言しているほか、民主党の中にも保守系や若手を中心に慎重な考えを持つ議員が少なくない。

 法務省の政務三役は近く政策会議を開き、改正案を確認した上で、関係閣僚や与党との調整を本格化させる考えだ。亀井氏が民法改正案の提出に基本政策閣僚委員会で反対すれば、鳩山政権としては改正案の提出を断念する可能性もある。



これは、ひどすぎるな
そもそも夫婦別姓にする意味ってあるのか?
マスマス結婚離れが進みそうな法案ですね。
離婚を減らすのが目的だといっているが、それ以前に結婚が減りそうだけど

女性と男性では、身体のつくりが違い同じように成長するのと違うんだから18歳にそろえる
というのも理解しがたい。
女性は35歳をすぎると子供を産みにくくなるんだから、現状では19年もの期間があるのを
17年に減らすってことだろ。
少子化にもつながるような気がする。
この法案はむちゃくちゃですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。